夜、蛍光灯が切れました

つい先日のことです。
部屋の丸型の蛍光灯がひとつ切れました。
ひとつは点いていますが、薄暗かったです。
それが夜の10時頃だったので、電器屋さんはもう開いていません。
コンビニでは電球はありますが、蛍光灯は見たことがありません。
今日はコレで我慢して、明日会社帰りに買って帰ろうと思いました。
もうそこで寝てしまえばいいのでしょうが、私にとって10時というのはまだ早すぎます。
10分ほどでしょうか、その薄暗い明かりの中で過ごしました。
テレビを見たり、パソコンで遊んだり・・・。
なんだか我慢が出来なくなって、少し離れた24時間営業のスーパーまで買いに行きました。
そして家に帰ってきて、蛍光灯を取替えホッと一安心。
その時改めて思ったのが、電気の大切さです。
普段当たり前のように何気なく使っている電気、急にこれがなくなるととても不安になり、心細くなります。
日頃から電気にも感謝をしないといけないなと気づかされた出来事でした。